【今季実績】参加者6名中4名が海外バレエ団と契約獲得!!

海外バレエ団オーディションの応募先の選び方|「3つの箱」で考える

第2章 ・ 約3分で読めます

有名なバレエ団しか、
受けないつもり?

トウシューズから、いくつものバレエ団の劇場へ道がのびていくイラスト

ロイヤル・バレエ、パリ・オペラ座…。名前を知っている団体だけで、応募先リストを作っていませんか。
海外のバレエ団は、世界に数百以上あります。あなたを必要としている団体は、まだ名前を知らない中にあるかもしれません。

この章のゴール応募先を「3つの箱」に分けて考えられるようになる

最初の契約は、ゴールではなく入口

あなたどうせなら、最初から有名なバレエ団に入りたいです。
アレグロ
アレグロその気持ちは大事にしてください。ただ、有名な団体ほど応募が集中して、実力があっても書類選考で落ちることは珍しくありません。
アレグロ
アレグロまず舞台に立って経験を積み、そこから上を目指して移籍していくダンサーはたくさんいます。

最初に入るバレエ団と、
最後に踊りたいバレエ団は、
同じじゃなくていい。

応募先は「3つの箱」に分けよう

応募先は、1つの基準だけで選ぶより、3つの箱に分けるとバランスが取れます。

BOX 1挑戦の箱「憧れ!」

踊りたいレパートリーがある、憧れの団体。応募する価値はあるけれど、競争率は高め。

BOX 2本命の箱「いけそう」

年齢・経験・国籍などの条件が、今の自分に近い団体。契約にいちばんつながりやすい。

BOX 3経験の箱「まず舞台に」

条件は比較的ゆるやかで、舞台に立ちながら成長できる団体。

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どれか1つに絞らず、3つの箱すべてに応募先を入れておくのがコツです。

3問クイズ:あなたならどうする?

Q1

募集要項に「25歳まで」。26歳のあなたは応募できない?

答えを見る

あきらめなくて大丈夫。年齢などの条件は目安のことが多く、最終的に決めるのは芸術監督です。ただし、ビザや国籍のように動かせない条件は守りましょう。

迷ったら、短いメールで問い合わせてOKです。

Q2

気になるバレエ団の公式サイト。まずどこを見る?

答えを見る

ダンサー紹介のページ。募集要項よりも、たくさんのことが分かります。

  • 外国籍のダンサーがいるか
  • 若手・研修出身の人がいるか
  • 日本人が在籍していたか
  • メンバーの入れ替わり

芸術監督が最近替わったばかりの団体は、これから方針が変わるかもしれません。交代の時期も判断材料のひとつです。

Q3

給料が高い国のバレエ団を選べば安心?

答えを見る

それだけでは決められません。額面より「手元にいくら残るか」。ほかにも見ておきたいことがあります。

  • 生活費との差
  • ビザの取りやすさ
  • 言葉・治安・暮らしやすさ
  • 次のキャリアにつながるか

こんなバレエ団は、ちょっと立ち止まって

  • 公式サイトが長く更新されていない
  • ダンサーの入れ替わりが極端に多い
  • 契約の説明があいまい
  • 参加費・登録料が高額
  • 質問に答えてくれない

1つ当てはまるだけで危ないとは限りません。いくつも重なるときは、慎重に判断しましょう。

今日やることは、ひとつだけ

TODAY’S ACTION

気になるバレエ団を3つ挙げて、
3つの箱に分けてみよう。

バレエ団マップで探してみる

応募先選び、ひとりで悩まなくていい。

あなたの経歴と希望に合わせて、応募先のリスト作りを一緒に進めます。